第61期/2024.7-2025.6

　このたび旭川平和ライオンズクラブの第61代会長を拝命いたしました、Ｌ. 重綱博美です。当会は昨年60周年を迎え、大きな節目を越え本年は新たな1歩を踏み出しました。これまで偉大な先人が築き上げていただいたクラブの歴史を支えに、これからもクラブ活動の充実を図りたいと思います。

　私のモットーは「変革と調和をたずさえ、新たな奉仕の未来へ」といたしました。ライオンズクラブ活動の基本は、奉仕活動にあります。充実した奉仕活動を推進するためには、クラブ内の会員各位の相互理解と融和、クラブ運営の健全化が必要であると考えます。それらの実現のため、キャビネットとの連携を深め、クラブシェアリングの活用やＩＴの導入など新たな試みや会員相互の親睦を計りたい思います。そして奉仕の拡充と充実を計り、ライオンズの誇りを皆様と共に享受すべく今期精進してゆく所存です。何卒よろしくお願いいたします。

旭川平和ライオンズクラブ

第61代会長　L. 重綱 博美

ライオンズクラブ国際協会

国際会長　Ｌ. ファブリシオ・オリベイラ

〈国際テーマ〉

【 We Serve （われわれは奉仕する）】

〈国際会長メッセージ〉

【 足跡をしるす】

地区ガバナー　Ｌ. 伊東 隆志

〈地区ガバナースローガン〉

【 明るく、楽しい、ライオンズ 】

旭川平和ライオンズクラブ　会長　L. 重綱 博美

〈旭川平和LC モットー〉

【 変革と調和を携え新たな奉仕の未来へ 】

会長方針

一、奉仕活動の充実を計る。

一、会員の親睦と融和を推進する。

一、クラブ運営の健全化を推進する。

一、キャビネットとの連携を推進する。